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​わたしたち、壱岐水産のこと

壱岐島の豊かな海が育む、海の幸。

地元の海女や潜水士が採る、壱岐自慢の天然の紫うに。

鮮やかなクチナシ色が美しく繊細な身をしていて

とろっととろける食感と、後を引くあまい濃厚なあじわいです。

 

「壱岐水産」は、島のおいしいうにを多くの人に届けようと、

昭和30年に長崎県壱岐の漁師町で創業しました。

 

ウニの美味しさをそのまま食べていただけるよう、

冷蔵庫がない時代に生まれた保存方法が、うにの加工のはじまり。

手間ひまかけたコク深い味わいは、保冷技術のある今でも愛されています。

技術を受け継ぎ、また、時代にあわせて少しずつ変化させてきました。

これからの壱岐水産について

壱岐水産は、うにと向き合って60年が経ちました。

壱岐産のうにを始め、確かな品質のうにだけを厳選しています。

そして、壱岐のうにのおいしさはもちろんのこと、

うに加工の「ひと手間の技術」をしっかりと未来に残していきたい。

そして、壱岐島から海の幸の「おいしい!」を食卓に届けたい。

 

これからもそんな想いで、

おいしいうにと、壱岐の産物と向き合っていきます。

会社概要

​会社名
​壱岐水産株式会社
代表者名
​代表取締役 馬渡克浩
所在地
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦182-4
電話番号
0920-45-2047
​設立
昭和30年
資本金
2,200万円
事業内容
うに加工業務、卸業務、オンラインショップ業務
従業員数
4名(令和3年4月現在)
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